リファクタリング (Refactoring)

以下の設定は、このページで行えます。

「リファクタリング (Refactoring)」の設定

オプション

説明

デフォルト

「「終了」を押すと、次の場合のみ「エラー」ページが表示されます。(After Finish has been pressed, show the Error page only if...)」

このセクションでは、「終了 (Finish)」を押した後に、どの種類の問題が発生したときにウィザードを 開いた状態にしておいて問題を表示させるかを選択します。

  • 実際のリファクタリングを実行を妨げる問題
  • ワークベンチでのエラー
  • ワークベンチでの警告、または
  • 前提条件検査で生成される情報

選択されたレベルよりも重要度が低い問題の場合は、結果をプレビューせずにリファクタリングを実行することができます。 「リファクタリング」を参照

エラー

リファクタリングの前に、変更されたすべてのリソースを自動的に保管する (Save all modified resources automatically prior to refactoring)

このオプションがオンの場合、リファクタリング・アクションを実行するたびに、ワークベンチは、最後に保管されてから 変更されたすべてのリソースを自動的に保管します。

チェックなし