ワークベンチは、起動したプログラムまたはデバッグされたプログラムのヒストリーを保管しています。
「実行 (Run)」ボタンと「デバッグ (Debug)」ボタンのドロップダウン・メニューは、以前の起動のリストを保管しています。 再起動するには、これらのドロップダウン・メニューのいずれかから、以前に実行した起動を選択します。
「再起動ヒストリー (Relaunch History)」リスト
プロセスのコンテキスト・メニューの「再起動 (Relaunch)」コマンドを使用して、「プロセス (Processes)」ビューでプロセスを再起動することもできます。
「プロセスからの再起動 (Relaunch from the Processes)」ビュー
最後に実行した起動は、メニュー・バーから「デバッグ (Debug)」>「最後のコマンドの再起動 (Relaunch Last)」と選択 するか、F10 キーを押すことにより、常に再起動することができます。