標準ウィジェット・ツールキット (SWT) - スタンドアロン例の手動セットアップ

セットアップ

SWT スタンドアロン例を手作業で実行するには、幾つかのステップが必要です。

実行の例

Java パースペクティブの「パッケージ (Packages)」ビューで、 swtexamples.jar を展開します。  それぞれの例の実行可能クラスを含む、 パッケージとその他のリソース・ファイルがすべて jar ファイルに表示されていることが分かります。

すべてのスタンドアロン SWT の例は、Java アプリケーションとして実行されるように作成されています。 VM 引き数として必要なもの以外は、 これらの例のいずれにもパラメーターを渡す必要はありません。 例を実行するには、特定の例について実行可能なクラスを選択し、 それからツールバーの「実行 (Run)」ボタンを単に押すだけです。

マニフェストの例

個々の例の実行可能なクラス (複数も可) の例と追加の情報は、 それぞれのドキュメンテーションを参照してください。

swtexamples.jar には、次の例が含まれています。


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