このビューには、選択されているリソースのプロパティー名とその値が表示されます。
次の図に、「プロパティー (Properties)」ビューの外観を示します。
「プロパティー (Properties)」ビューの列には、以下の情報が表示されます。
この列には、選択されているリソースのプロパティーの名前が表示されます。
この列には、選択されているリソースのプロパティーの値が表示されます。
「プロパティー (Properties)」ビューでは、以下のコマンドを使用することができます。
このコマンドを使用すると、カテゴリーごとにプロパティーを表示するかしないかを切り替えることができます。 また、多くのプロパティーを 1 つのカテゴリーにまとめることもできます。 このオプションを選択すると、プロパティーはカテゴリーごとに階層形式でグループ化されて表示されます。
このコマンドを使用すると、このビューに拡張プロパティーを表示するかしないかを切り替えることができます。 基本プロパティーは、常に表示されます。
このコマンドは、選択されたプロパティー値をそのデフォルト値に復元します。