ローカル・ヒストリーの使用
JDT は、ローカル・ヒストリーのワークベンチでの概念を、次の 3 つの方法で拡張しています。
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「ナビゲーター (Navigator)」ビューだけでなく「パッケージ (Package)」ビューにおいても、ファイルをローカル・ヒストリーからのエディションで置き換えることができる。
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JDT を使用して、個々の Java エレメント (型およびそのメンバー) をローカル・ヒストリーからのエディションで置き換えることができる。
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JDT を使用して、ワークベンチから削除された、ローカル・ヒストリーに保管されている Java を復元することができる。