「ソース (Source)」ページには、プラグインのマニフェスト・ファイルの XML ソース自体が表示されます。 このページでは、すべての編集が可能ですが、編集しながらページの妥当性を検証することはできません。 フォーム・エディターでは、正確にファイルを編集するために、さらに多くの支援が提供されます。
構文エラーがある場合には、そのエラーが修正されるまで PDE によりフォーム・ページがロックアウトされます。 ソース以外のページに切り替えようとすると、次のようなダイアログが表示されます。
エラーを含んだままエディターを閉じて再度開くと、 エディターには「ソース (Source)」ページが開き、ソースを修正するまでは他のページにアクセスすることはできません。