「ソフトウェア更新 (Software Update)」設定ページでは、インストール・ヒストリーで保持しておくワークベンチ・コンポーネントの前のインストールの数を指定することができます。 これらのインストール・ヒストリーを保持するのは、インストール済みのコンポーネントの直前のインストール (バージョン) の状態に戻すことができるようにするためです。 詳細については、「ソフトウェア更新」セクションを参照してください。
次の図に、「ソフトウェア更新 (Software Update)」設定ページの外観を示します。
関連トピック:
「ソフトウェア更新」を参照