ワークベンチでは、パースペクティブのレイアウトへの変更を保管して、今後もそのレイアウトを使用できるようにすることができます。
1. |
ショートカット・バーで、「リソース (Resource)」パースペクティブをクリックします。 「リソース (Resource)」パースペクティブがアクティブになります。 |
2. |
「リポジトリー (Repositories)」ビューをドラッグして、それを「アウトライン (Outline)」ビューに重ねます。 |
3. |
「パースペクティブ (Perspective)」>「別名保管... (Save As...)」と選択します。 |
4. | 「パースペクティブの別名保管 (Save Perspective As)」ダイアログを使用すると、現行のパースペクティブを保管するか、新しい名前でパースペクティブを保管することができます。
「OK」をクリックして「リソース (Resource)」パースペクティブを更新し、その後に表示される確認ダイアログに対しては「はい (Yes)」をクリックします。 |
5. | 「リソース (Resource)」パースペクティブで「リポジトリー (Repositories)」ビューを移動して、「タスク (Tasks)」ビューに重ねます。 |
6. | 「パースペクティブ (Perspective)」>「リセット (Reset)」と選択します。 「リポジトリー (Repositories)」ビューが「アウトライン (Outline)」と重なっていることを確認してください。 最初にワークベンチを開始したとき、「リポジトリー (Repositories)」ビューはナビゲーターと重なっていましたが、「リポジトリー (Repositories)」と「アウトライン (Outline)」とが重なったパースペクティブを保管したため、ワークベンチはこれを初期レイアウトと見なします。 |
7. | 現行のワークベンチ・ウィンドウに 2 番目の「リソース (Resource)」パースペクティブを開きます。 このパースペクティブは、新規に保管したレイアウトを使用していることに注意してください。 |