「キー/値」ページ

ストリングの外部化の「キー/値」ページ
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「生成されるキーの共通接頭部を入力 (Enter common prefix for generated keys)」テキスト・フィールドで、
すべてのキーに使用するオプションの接頭部を指定できます。
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1 つまたは複数のエントリーをテーブルで選択し、以下のように行います。
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そのエントリーを外部化するエントリーとしてマークするには「変換」ボタンを押します。
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そのエントリーを外部化しないエントリーとしてマークするには「変換しない (Never Translate)」ボタンを押します。
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そのエントリーを外部化から除外するエントリーとしてマークするには「スキップ」ボタンを押します。
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そのエントリーの左にあるアイコンが更新され、テーブルの下にあるカウンターも同様に更新されます。
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キーを編集するには「キー」列の行をクリックしてください。
必要に応じて、キーを編集することができます。
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「次へ」を押してプロパティー・ファイル・ページに進むか、「終了」を押して、
「プロパティー・ファイル」ページでの設定値の検査を行わずにストリングを外部化します
(ストリングの外部化機能についてよく分からない場合、「次へ」を押して「プロパティー・ファイル」ページを開くようお勧めします)。
注: テーブル・エントリーの左に表示されているアイコンをダブルクリックすると、
その状態を「変換」、「変換しない (Never Translate)」および「スキップ」の間で切り替えることができます。
注 (テーブル・エントリーの状態の説明):
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「変換」とマークされたエントリーからのストリングは外部化され、非 nls タグを追加することによって、そのように Java ファイル中でマークされます。
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「変換しない (Never Translate)」とマークされたエントリーからのストリングは外部化されませんが、
非 nls タグが追加され、そのストリングが変換不要であることがウィザードに通知されます。
- 「スキップ」とマークされたエントリーからのストリングは外部化されず、タグも追加されません。
ストリングの外部化
「ストリングの外部化」ウィザードの使用
「プロパティー・ファイル」ページ
リファクタリング操作の取り消し
リファクタリング操作のやり直し
プレビュー付きのリファクタリング
プレビューなしのリファクタリング