「ナビゲーター」ビューでファイルを表示するかまたは隠す
「ナビゲーター」ビューでシステム・ファイルあるいは生成済みクラス・ファイルを、隠すことを選択できます。
(システム・ファイルとは、たとえば、.classpath のような、ファイル拡張子だけで、ファイル名のないファイルです。)
さらに、表示ファイルを作業セットに制限することができます。
- 「ナビゲーター」ビューのツールバーで、「メニュー」ボタン
をクリックして、
表示オプションのドロップダウン・メニューを開きます。
- 「フィルター操作」を選択します。
- 開いているダイアログ・ボックスで、隠したいファイル・タイプのチェック・ボックスを選択します。
- 表示ファイルを作業セットに制限するには、ダイアログ・ボックスの一番下にあるチェック・ボックスを選択します。
作業セットは、最近使用した作業セットのリストから 1 つを選択したり、
「その他」ボタンを選択して、別のものを選択したり、新規のものを作成することができます。

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