ストリング外部化

ストリング外部化および国際化対応の説明については、以下を参照してください。

JDT はコードに書き込まれるコメントを使用して、ストリングに外部化のマークを付けます。

これらのコメントの形式は //$NON-NLS-n$ です (n は 1 行のコードにあるストリングの 1 ベース索引です)。

JDT は、国際化対応とストリング外部化について以下のサポートを提供します。

関連タスク

外部化するストリングの検索
プロパティー・ファイルで使用されていない、および誤って使用されているキーの検索
「ストリングの外部化」ウィザードの使用

関連参照

「ソース」メニュー
「ストリングの外部化」ウィザード

コンパイラー設定


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