「ストリングの外部化 (Externalize Strings)」ウィザードの使用
「ストリングの外部化 (Externalize Strings)」ウィザードを開くには、以下のいずれかを実行します。
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外部化するストリングを検索 (「外部化するストリングの検索 (Find Strings To Externalize)」機能を使用) し、
その結果ダイアログでエントリーを選択して「外部化」ボタンを押します。
- ストリングを外部化したいコンパイル単位を選択し、メニュー・バーで「ソース」>「ストリングの外部化 (Externalize Strings)」を選択します。
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Java エディターで、ポップアップ・メニューから「ソース」>「ストリングの外部化 (Externalize Strings)」を選択します。
注: ストリングの外部化は取り消し可能 (リファクタリングと同じ制限があります) です。
ストリングの外部化を取り消すには、メニュー・バーで「リファクタリング」>「元に戻す」を使用してください。
ストリングの外部化
ストリングの外部化
リファクタリング操作の取り消し
リファクタリング操作のやり直し
「キー/値」ページ
「プロパティー・ファイル」ページ
「ストリングの外部化」ウィザード