型の上で開く
このコマンドは、コンソール内の内容に基づいてエディターで Java 型を開きます。
これは以下の 2 つの方法で行われます。
- コンソールに明示的な選択がある場合、選択されたテキストが型名で構文解析されます。
- コンソールに選択がなくても、カーソルが出力行に置かれている場合、その行全体が型名で構文解析されます。
例:
- カーソルが、コンソール内の以下の出力行に置かれている場合:
at com.foo.bar.Application.run(Application.java:58)
型 com.foo.bar.Application のエディターが開き、58 行目が選択されて、示されます。
'Application' という語が選択されていた場合、'Application' の完全修飾インスタンスを選択するようにユーザーにプロンプトが出され (ワークスペース内に複数存在する場合)、エディターが開き、型の先頭が示されていたことに注意してください。