「ナビゲーター」ビューでファイルを表示するかまたは隠す

「ナビゲーター」ビューでシステム・ファイルあるいは生成済みクラス・ファイルを、隠すことを選択できます。 (システム・ファイルとは、たとえば、.classpath のような、ファイル拡張子だけで、ファイル名のないファイルです。) さらに、表示ファイルを作業セットに制限することができます。

  1. 「ナビゲーター」ビューのツールバーで、「メニュー」ボタン メニュー・ボタン をクリックして、 表示オプションのドロップダウン・メニューを開きます。
  2. フィルター操作」を選択します。
  3. 開いているダイアログ・ボックスで、隠したいファイル・タイプのチェック・ボックスを選択します。
  4. 表示ファイルを作業セットに制限するには、ダイアログ・ボックスの一番下にあるチェック・ボックスを選択します。 作業セットは、最近使用した作業セットのリストから 1 つを選択したり、 「その他」ボタンを選択して、別のものを選択したり、新規のものを作成することができます。

関連概念
リソース
リソース階層
「ナビゲーター」ビュー
作業セット

関連タスク
リソース・プロパティーの表示
リソースを素早く見つける
「ナビゲーター」ビューの範囲を縮小する
「ナビゲーター」ビュー内のリソースのソート

 
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