実行フロー・グラフのコントロール
「実行フロー」ビューおよび「実行フロー」テーブルでは、
ツールバー・コントロールおよびポップアップ・コントロールが提供されています。
コントロール
ビューおよびテーブルのツールバーの両方に、以下のコントロールが含まれています。
- エリアの選択 (Area select)

- グラフ内の拡張する部分を選択します。
- ズームイン

- グラフにズームインします。
- ズームアウト

- グラフからズームアウトします。
- ホーム
- 表示を元のサイズと位置にリセットします。
- グラフ色

- 表示されているグラフの色を変更します。変更内容は、現在アクティブな実行フロー・グラフにのみ
適用されます。
- 「メニュー」>「表示時間」

- グラフの時間基準の選択。「ロー・タイム」は、
プロファイル・オーバーヘッドを含めた、アプリケーションの実行に要する時間です。
「補償時間 」(デフォルト) は、アプリケーションに要する時間から、プロファイルに消費した時間を引いたものです。
グラフ上のコントロール
グラフ本体の上にも、いくつかのコントロールがあります。ストライプの上にマウスをポイントすると、
状況情報 (例:
) が表示されます。
- スレッド名 (main)
- インスタンス ID ([2052]:0)
- 呼び出しの時間 (コンストラクターの場合のインスタンス化時間) (18.93301)
ビュー内のほかの場所をポイントすると、ポインターの垂直位置に応じて、
スレッド名および時間が表示されます。
ポップアップ・コントロール
ポップアップ・コントロールは、以下のものから構成されています。
- 「ビューの最新表示」
- 「プロファイルおよびロギング」ビューを更新します。
- グラフ色
- 「グラフ色」ボタンと同様。
- すべての繰り返しを検出
- 頻繁に呼び出されるメソッドを、X を表示して識別します。
- すべての繰り返しを隠す
- 頻繁の呼び出されるメソッドを表す X を非表示にします。
- 「スレッド」>「すべてのスレッドを表示」
- 選択されたリソースに属しているすべてのスレッドを表示します。
- 「スレッド」>「すべてのスレッドを隠す」
- 選択されたリソースに属しているすべてのスレッドを非表示にします。
- 「スレッド」>「GC」
- ガーベッジ・コレクション・スレッドを表示します。
- 「スレッド」>「thread name 」
- 指定されたスレッドを表示します。
- ホーム
- グラフを最初に開かれたときの状態に戻します。
- 実行テーブルの表示
- グラフではなくテーブルに情報を表示します。
- メソッド呼び出しの表示
- 同じ情報のほかに、指定されたメソッドを呼び出すためのメソッドを表示します。
- ソースを開く
- 選択されたソース・コードを含む、編集中のビューを開きます。
そのメソッド、クラス、またはパッケージが、ワークベンチ内に存在している必要があります。
関連概念
プロファイル・ツールの概説
プロファイル・リソース
「実行フロー」ビュー
関連タスク
アプリケーションのプロファイル
プログラム実行のフェーズの識別
アクティブ・スレッドの識別
リソース集中メソッドの識別
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