規則ベース・アダプターのコンテキスト・インスタンスの構成

前提条件:
アダプター構成ファイルの作成

アダプター構成ファイルで、コンテキスト・インスタンスは、 ログ・ファイル処理のために 1 つにチェーニングされているコンポーネントの順序付けグループを表します。 ログ・ファイルごとに個別のコンテキストがあり、 単一の構成で複数のコンテキストを定義することができます。 コンテキスト・インスタンスを構成するには、以下のステップに従ってください。

  1. アダプター構成エディターの左側のペインで、 ノードの「構成」を展開します。 「コンテキスト・インスタンス」を選択します。 右側のペインに、コンテキスト・インスタンスの情報が表示されます。
  2. ログ・ファイルの変更を連続してモニターする必要がある場合は、 「連続稼働」を選択します。 連続稼働を選択する場合は、モニターで使用する「最大アイドル時間」値と 「一時停止インターバル」値を指定します。 連続稼働を指定しない場合は、「最大アイドル時間」値と「一時停止インターバル」値は無視されます。
  3. 最大アイドル時間」フィールドには、 コンテキストがシャットダウンするまでログ・ファイルの変更を待機する最大時間を入力します。
  4. 一時停止インターバル」フィールドには、コンテキストがログ・ファイルの終わりに達してから再び読み取りを開始するまでの待機時間を入力します。
  5. アダプター構成ファイルの変更内容を保管します。

アダプター構成ファイルの変更内容は、作成したプラグイン・プロジェクトに保管されます。 アダプター構成ファイルの構造について詳しくは、関連参照トピックを参照してください。

 

関連概念
Hyades 汎用ログ・アダプターの概説

関連タスク
ログ・パーサーの作成
規則ベース・アダプターの作成
static アダプターの作成

関連参照
アダプター構成ファイルの構造
アダプター構成エディター
正規表現グラマー