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タスク・リポジトリー・コネクター |
設定
以下の Mylyn 設定ページを表示するには、「ウィンドウ」 -> 「設定」 -> 「Tasks」を選択します。
Tasks
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Synchronization - タスク・リスト内のクエリーをタスク・リポジトリーから更新する間隔を指定します。デフォルト値は 20 分です。
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Scheduling - 各週の最初の曜日を設定します。この曜日に基づいて、今週のタスクとして表示されるタスクが決定されます。
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Task Editing - リッチ・エディターと、タスクの Web インターフェースを表示する統合ブラウザー・ウィンドウのどちらでタスクを開くかを選択します。
「Advanced」をクリックすると、以下の追加設定が表示されます。
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Task Timing - タスクがアクティブになっている間は、そのタスクの作業時間が記録されます。「Enable inactivity timeouts」チェックボックスをオンにすると、アクティブに作業していない間の時間は累計されなくなります。ここに指定した時間 (分) が経過すると、それ以降の時間は、アクティブなタスクの作業時間に累計されません。
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Task Data - タスク・リストおよびタスク・コンテキスト・データの保管先のロケーションを指定します。
Context
以下のチェックボックスを使用してタスク・フォーカス・インターフェースを設定します。
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Auto focus navigator view on task activation - パッケージ・エクスプローラーなどのナビゲーション・ビュー内のタスクをアクティブにしたときに、「Focus on Active Task」を自動的にオンにします。
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Auto expand tree views when focused - 「Focus on Active Task」をオンにしたときに、すべての関連要素が表示されるように自動的にツリーを展開します。
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Manage open editors to match task context - オンにした場合、タスクをアクティブにすると、タスク・コンテキスト内の最も関心度の高いファイルのエディターが自動的に開かれます。タスクを非アクティブにすると、すべてのエディターが自動的に閉じられます。タスクがアクティブな間は、作業中に関心度が低くなったファイルが自動的に閉じられます。
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Remove file from context when editor is closed - このチェックボックスをオンにした場合、エディターを閉じると、そのエディターで開いていたファイルに関心がないと判断されます。そのため、それらのファイルはタスク・コンテキストから除去されます。いったんエディターで閉じたファイルを後で開き直すことが多い場合は、このチェックボックスをオフにしてみてください。
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Open last used perspective on task activation - このチェックボックスをオンにした場合、タスクをアクティブにすると、そのタスクが前回アクティブだったときに使用していたパースペクティブに自動的に切り替わります。
Resources
タスク・コンテキストに含めたくないリソースを追加/除去するには、この設定ページを使用します。通常は、非表示のバックアップ・ファイルやロック・ファイルなど、アプリケーションのユーザーが直接開くことのないファイルを除外ファイルとして指定します。
Team
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Automatically create and manage with task context - 自動的な変更セットの管理を有効にします。タスク・コンテキスト内のリソースのみをコミット、更新できるように、変更セットが自動的に作成されます。
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Commit Message Template - タスクの関連リソースをコミットしたときに自動生成されるコミット・メッセージに表示する値を設定します。
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