ユーザーは、構造化テキスト・エディターの設定を指定して、作業環境をカスタマイズすることができます。
- メインメニューで、とクリックします。
- 次の表に表示されている選択項目のうち 1 つを選択します。
| 項目 |
メニュー・パス |
| 注釈設定 |
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| 文字エンコード |
「Web および XML」、
次に、「CSS ファイル」、
「HTML ファイル」、「JSP ファイル」、*「XML ファイル」( *WTP にはインプリメントされていません) のいずれかを選択します。 |
| コンテンツ・アシスト: HTML |
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| コンテンツ・アシスト: JavaScript |
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| コンテンツ・アシスト: XML |
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| エディターの外観 |
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| エディター・フォント |
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| エディター・ナビゲーション |
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| ファイル・タイプ指定の設定 |
「Web
および XML」、次にファイル・タイプと特殊な設定にナビゲートします。 |
| 吹き出しヘルプ |
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| キー結合 |
、次に
「カテゴリー」フィールドで「ソース」を指定します。 |
| スペル・チェック |
「スペル・チェック」 |
| 構文チェック |
、次に「入力中に注釈を分析」ボックスにチェック・マークを付けるか、
またはチェックを外します。 |
注: コア XML サポート機能 () が使用可能になっていない場合は 「Web および XML」設定は変更できません。また、XML 開発機能が使用可能になっていない場合は DTD ファイルの設定は変更できません。